JTF 翻訳祭のミニ講演会に参加しました
昨日、10/12 に JTF 主催の翻訳祭で 10 分間のミニ講演会に参加してきました。「翻訳者がオタクで何が悪い」と題してしゃべってきたのですが、果たしてあの内容で本当によかったのかいまだに疑問に思っています (滝汗)。
視聴者の方には講演内容の PDF が配布されると思いますが、紹介した書籍・CD のリストだけここに書いておきます。
「パーマー・エルドリッチの三つの聖痕」フィリップ・K・ディック (リンクは Kindle 版です)
「押絵の奇蹟」夢野久作
(本文を読むだけなら収録中編はすべて青空文庫に入っていますが、米倉斉加年の表紙は押さえておきたい)
「闇のパープル・アイ」篠原千絵
「イズァローン伝説」竹宮惠子 (Kindle 版です)
「恐怖の頭脳改革」エマーソン・レイク&パーマー
「幻の映像」PFM
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